2015年4月16日木曜日

遺留分とは

遺留分とは、相続人の最低の相続分、などと説明されます。

例えば、推定相続人がA、B、Cと3人いる場合に、遺言で「全財産をAに相続する。」と書いた場合、その通りになる(BやCは財産を相続できない)のでしょうか?

2015年4月8日水曜日

法定相続分とは

民法で相続人の相続分が定められています。
これを法定相続分と言います。

法定相続分については皆さんご承知のことだと思いますが、改めて確認しておきましょう。

2015年3月21日土曜日

相続人が隠れている!? ~ 想定外(?)な相続人に注意!

相続人を確定するには、注意することがあります。

相続人の確定をしっかりやらずに遺産分割を行うと、遺産分割をやり直す必要が出てきます。

また、遺言書を書いた時点と、遺言の効力が発生した時で、相続人が変わっているという場合もありますので、遺言書の内容を変えるなどの対応が必要になることもあります。

「相続人とは思っていなかった!」ということもあるので注意が必要です。

2015年1月22日木曜日

相続人は、誰?

相続分について説明しようと思いますが、相続人が確定しないと相続分は決まりませんので、まずは相続人について確認しておきましょう。

突然ですが、私自身、次のような経験をしました。
私の父は、その父(つまり、私から見て祖父)より先に亡くなっていました。
祖父が亡くなったとき、私の父(祖父の長男なのですが)はすでに亡くなっていたので関係ないだろう、とその兄弟姉妹(私から見て、おじやおば)だけで遺産分割をしようとしていました!

ちょっと待ったぁ!

2015年1月7日水曜日

相続に関する「気持ち」は三つ巴

「気持ちを伝える遺言」で考えている気持ちとは、遺言書を書く人の「気持ち」だけではありません。

相続に関係する「気持ち」については、概ね、次のように複雑に絡み合います。

2014年12月10日水曜日

気持ちを伝える遺言で考える「気持ち」とは?

遺言ツアーの基本コンセプトは、「気持ちを伝える遺言」でした。

この「遺言ツアー」も、単に、「温泉に入り、美味しいものを食べて、遺言書を書く」というくらいにしか思われていないようですが、そうではありません。

それについては別の機会に譲るとして、今回は、気持ちを伝える遺言における「気持ち」について、少し説明しておきましょう。

遺言書とは、それを書いた人の気持ちを表したものであり、遺言書を書こうと思っても気持ちを整理しないと書けないと思います。

つまり「気持ち」とは、遺言書を書く人の「気持ち」であることは当然なのですが、「気持ちを伝える遺言」で考えている気持ちとは、それだけではありません。

2014年12月3日水曜日

相続人にとって納得のいかない遺言書・・・

遺言・相続に関して、ときどき次のようなご相談があります。

「親が亡くなり、遺言書が出てきたが、そこに書いてある自分の相続分について納得がいかない。何とかなりませんか?」